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解剖学の参考書

解剖学を学ぶにあたっておすすめの参考書について。

まずは、KAMINA

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こちらは、膝の関節部分の図ですが、カラフルで全体が

イメージしやすいです。この本は一冊に上肢・下肢が

まとめられています。

おすすめのポイントは、写真にはありませんが、神経・

動脈・静脈系統の図がとてもわかりやすいところです。

しかし、試験で出題される解剖デッサンは次にご紹介

するMichel Dufourの方が詳しく載っています。


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こちらは3巻に分かれており、上肢、下肢、胴体とあります。

膝の部分でKAMINAと比較すると。。。

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一部分をいろんな角度でデッサンしているので、構造が理解

しやすいです。そして、試験で出題される断面図も豊富に載っ

ています。

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私は前期にKAMINAを一冊購入しました。このときはまだ、

テストの出題傾向など何も知らなかったですが、クラスメイト

がMichel Dufourの断面図を数ページに渡って、スキャンをして

メールで送ってくれました。しかも、この参考書を持っていない

人の為に、クラス全員に宛てて。ちょっと感動しました。

参考書はKAMINAで70ユーロ、 Dufour3冊で100ユーロ

くらいだったと思います。学費の安いフランスでは、公立の大学の

年間の学費が300~500ユーロのところもあります。しかし、オス

テオパシー系の学校は年間で7600ユーロと高額。親に学費を出しても

らっている生徒には、高額な参考書を何冊も買うわけにはいきません。
by miyucat910 | 2010-07-10 02:52