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治療家として



先日、久しぶりにブログを更新しましたが、私にとって

オステオパシーを学ぶ過程では時々、ブログを更新して

いました。

しかし、オステオパシーの治療に入ってからは、ブログ

で治療の日々を綴る事が、とても重く感じられて封印

していました。

それは、私自身が感情移入しやすい性格だったから

かもしれません。

最初のカウンセリングで、患者さんが、過去に受けた

心理的外傷や、病気の治療など詳しく説明してくださる

事が多いんです。最初は、初めて会った私にそんな

秘密をと。。。😱 

動揺を見せないように、冷静に努めますが、

その時点で、こんな大切なことを知らされて

しまってことに責任感を感じてしまい、必要

以上に頭を悩ませてどっと疲れてしまいました。

そんな話を同業のエミラにしたら、「私も気持ちの

切り替えができない時期があったけど、

今は大丈夫。」

彼女は、パリの郊外に治療院を構えていて

予約は3ヶ月待ち。

「このままだと自分が、疲弊してしまうので週に3日

しか働かないことにしたの。この状態で仕事を続

けてたら、この仕事が嫌いになっちゃうから。パリを

離れて海の近くに住みたいし、田舎暮らしなら、お金も

そんなにかからないし。」

と言って彼女は引っ越した。片道3時間かけて新幹線で

パリに来る。寝るだけの小さなアパートをパリに借りて

3日間はそこに泊まって木曜日の朝に田舎へ帰る。

パリにはこんな生活をしているオステオパスは、

珍しくない。やはり、ひとのケアをするには自分が

充分に満たされてないと長続きしないと感じた。

私は、これまで美容の仕事、治療院と好きなことを

仕事にしているので、休みがなくても全く苦になら

なかったのですが。。。

都市封鎖を通じて、自分の時間を十分に取ることで

新しい事がたくさん見えてきた。改めてこういう時間が

必要だったのだと感じました。😅



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by miyucat910 | 2020-05-05 22:02 | オステオパシー