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2009年9月、パリでオステオパシーを学び始めます。フランス語での授業など不安で一杯の学校生活とパリの日常を綴ります。


by miyucat910

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予防接種

 
 2年生の授業に人体解剖実習がある。

 毎年、何人か失神してしまうという噂もあり少し不安。

 今から、画像や写真などで少し慣れていこうと思う。

 さて、この実習を受けるには予防接種の証明書が必要。

 必要な予防接種は

  ① ジフテリア
 
  ② ポリオ

  ③ 破傷風

  ④ BCG

  ⑤ B型肝炎

 
 母が残してくれた、母子手帳を見てみる。

 
予防接種_c0202508_2362460.jpg


  ポリオ、ジフテイリア、日本脳炎などの予防接種の記録がある。

  日本大使館に問い合わせてみる。 

  030.gifお子さんの小学校に必要な書類ですか?

  いや・・・。

 (なんだか面倒くさくなってしまった。翻訳だの頼まなきゃいけないし。)

  注射うったほうが早い。

  というわけで、主治医に電話をしてみる。

  8月23日まで夏季休暇のアナウンスが流れる。フランスだぁ。

  3週間もバカンスかぁ~。041.gif047.gif

  友達に話すと、エール・フランスで予防接種やってるよ。 

  それって、旅行者だけ?チケット買ってないけど。

  034.gif一般も受け付けてるよ。しかも、予約不要だし。

  早速、7区にあるエール・フランス予防接種センターへ。

  今は、バカンスシーズンなので混みこみ。

  待つこと2時間30分。 注射2本打ちました。B型肝炎と三種混合

  (ジフテリア・ポリオ・破傷風)

  B型肝炎は来月もう一度、打ちます。BCGは肩にしっかり

  ついた判の跡をお医者さんに見せたのですが、ここでは証明はでき

  ません。主治医に相談してください。と言われてしまった。
  
  とりあえず、予防接種の証明書をもらう。

  エール・フランスの証明は国際的に通用するので、旅行や出張の際

  も便利です。  

  
予防接種_c0202508_23405476.jpg

  
 
by miyucat910 | 2010-08-14 23:41 | 健康と美容
 
 先日、赤十字のファーストエイド講習に参加しました。

 2年目の授業が始まる前に、講習の修了書を提出しなければ

 なりません。さっそく、赤十字のホームページでチェック。

 半日x2日間と1日講習があります。

 一番早い日程の講習会が16区のパッシーだったので、オンライ

 ンで申し込み。当日は朝9時に赤十字の事務所へ。

 
赤十字ファーストエイド講習会_c0202508_2214364.jpg



 本来であれば、この講習は10名が定員ですが、オンラインシス

 テムのトラブルで16名の参加となりました。講習をしてくれたの

 は25~26才くらいの消防士2名です。彼らは赤十字のメンバー

 でボランティアとして講習をしています。

 そして、午前中は理論の講習。内容は・・・

 ①のどに物を詰まらせた時の対処法

 ②やけどの応急処置

 ③負傷の応急処置

 ④意識不明で呼吸がある場合の対処法
 
 ⑤意識不明で呼吸がない場合の対処法

 ⑥転んで頭蓋骨や背骨などをぶつけた場合の対処法

 お昼休みをはさんで、午後は実践。それぞれが人工呼吸をしたり、

 心臓を電気で刺激する装置を使って訓練しました。

 下のマスクは人工呼吸を練習する時に各自に与えられた消毒済

 マスクです。

 
赤十字ファーストエイド講習会_c0202508_222164.jpg

 

 そして、最後は講師が個別に状況を設定して、私達が、学んだ知識を

 使って救助を行います。実際に体を動かしてみると、頭の中で把握し

 ていたことを、記憶として定着させるのに役立つと感じました。

 私の身近でも、子供が鼻の穴に小石を詰まらせて、一瞬パニックに

 なったけど掃除機で吸い取って成功したとか、お母さんがステーキ

 をのどに詰まらせて救急車を呼んだけど、田舎だったので30分くら

 い待って、慌てた。などの話を聞きます。いつ自分の身の回りに起こ

 っても不思議じゃないし、そんな時の為に、学んでとても良かったと

 思います。講習が終了したのは、19:30。長い一日でした。ボラ

 ンティアの消防士さんありがとうございます。 

 
赤十字ファーストエイド講習会_c0202508_223750.jpg


 
by miyucat910 | 2010-08-14 02:24 | 健康と美容

試験の日は正装?

 
 定期試験は理論と技術を合わせて、11科目。2週間に渡って行わ

れる。理論の試験は1科目2時間。技術の試験は2人1組のパートナ

ー形式で行われ、各自15分~20分で試験管の指定した技術を披

露する。この試験期間、いつもと違う雰囲気を感じた。

生徒の数人が、スーツを着ている。私の試験のパートナー、アクセ

ルは19歳の男の子。いつもはストリート系のファッションだけど、

この日は黒のノーマルなズボン。なんか、みんないつもと違う。

度肝を抜いたのが、 ヤニス。スーツにワイシャツ&ネクタイ姿で現

れた。これから会社訪問ですか?と言いたくなるくらいだった。

今日は技術試験だし、これから白衣を着るし、ワイシャツとネク

タイじゃ動きずらいでしょ。でも、フランスでは試験の日はきちん

とした服装で望むらしいです。理論の試験の場合は点数がプラ

スにはならないと思いますが。。。

うん。勉強になります。フランス人、こういうところはきっちりして

いるんですね。
by miyucat910 | 2010-08-14 01:00 | 学校生活

試験の結果発表

 
 フランスでは全員の試験の結果を貼り出すんです。友達から

 聞いた時は、嘘でしょ~。と思ったが発表当日、しっかり全員

 の結果が貼り出されていた。フランスでは20点が満点となる。

 日本人としては感覚的にぴんとこないが、14点以上は中間

 よりやや上。10点未満は赤点。なので、しっかり赤字で目立

 つ表示になっている。

 私も赤字が何個かあって、すっかりへこんでしまった。
 
 でも、大人なので、自業自得と思い割り切れるところもある。

 しかし、これが子供の頃からこんな風にされたらどうだろう?

 私の小学校の頃を振り返ってみると、100点満点や高得点を

 採った生徒は、先生が名指しで褒めていたけど。。。

 基本的には、答案用紙は2つに折って、他の人に得点が見え

 ないようにして本人に渡していたけどな。



 

 
by miyucat910 | 2010-08-13 21:32 | 学校生活

実技の授業 (2)

 
  オステオパシーって何?って聞かれることがあります。状況に

  よって 答え方が変わりますが、一般の人にわかりやすく、一言

  で説明する時 はカイロプラクティックや整体の一種と答えます。

  日本で、整体やカイロで何度も治療を受けたことがありますが、

  大体は用意されたパジャマのような薄手の衣服に着替えます。

  なので、下着姿になることはまずないです。しかし。。。。

  我が、オステオパシーの学校の実技の授業は下着のみ着用

  なのです。もちろん、入学時に説明があり、大丈夫ですかとの

  確認も ありました。おそらく、フランスのオステオパシーの学校

  はみんな同じだと思います。
  
  エステティックの仕事をしていたので、ボディマッサージ実習等

 で人前に体をさらすのはある程度なれていますが、それは女性の

 みの 場合。最初は、ビキニとか水着じゃダメなのかしら?と思いま

 したが、実技の授業では、技術者役になったり、モデル役になった

 りめまぐるしく変わるので、すばやく着替えないと時間がもったいな

 い。しかも、フランス人は日本人ほど服を脱ぐことに抵抗がないらし

 く、若い女の子でもわりとあっけらかんとしている。特に、授業の

 はじめに講師がデモンストレーションをする際、モデル役の希望者

 を募る。これにすすで、手を上げる女の子もいて驚いた。下着姿で

 教壇に立って40人以上の視線をあびるのは、私には無理。  
  

   
by miyucat910 | 2010-08-13 20:39 | 実技の授業

実技の授業 (1)

1年目のオステオパシーのプログラムでは、理論の授業が50%で

実技の授業が50%。私達の学校は、他の学校に比べて実技の授

業時間が多いらしい。なので、この学校を選んだ生徒もたくさんい

る。実技の授業は1コマが2時間。1クラスは41名。(今年の1年生

は82名で2クラスある。)実技を学ぶには最適な人数とはいえない。

特に、講師が授業の最初に実技のデモンストレーションを行うが、

41名が1つのマツサージベットを囲んで見るので、見えにくい部分

もある。私達は、相モデルで技術を行い、実際に1度に20名がトレ

ーニングを行う。講師の他にアシスタント講師が1名サポートしてく

れる。なので、目が届かないことはないが、質問しても一人のとこ

ろに長居できないので、簡潔に済まされてしまうことが多い。こんな、

短所を補う為に一週間に1回1時間 20名での補修授業がある。この

授業はアシスタント講師が担当し、彼らが講師として、一人立ちする

ための訓練の場でもある。まだ、講師として独り立ちできてない分、

向上心がある人が多いので熱心に教えてくれる。講師との距離感も

ちょどよく、ささいな疑問や質問でも気軽にできるので、理想的な

授業。もう少し、このような機会が増えるとよいのですが。。。
by miyucat910 | 2010-08-13 18:36 | 実技の授業