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2009年9月、パリでオステオパシーを学び始めます。フランス語での授業など不安で一杯の学校生活とパリの日常を綴ります。


by miyucat910

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パリの占い

昨日、2年ぶりにあった友人から中国人の占い師の話を聞いた。

彼は、今まで占いなど興味もなく、観てもらった事もない。

しかし、初めて占い師のところへ行ってきたそうだ。

というのは、彼の友人がその占い師に観てもらい、的中した

らしい。その内容とは。。。。

「あなたは、目がぱっちりして、ちょっとふっくらした女性

が好きでしょ。でも、あなたはそういうタイプの女性とはうまく

行かないわよ。痩型で目の細い女性にしなさい。」

そして、彼は占い師の女性の言った通り、痩型で目の細い女

性と出会い、同棲を始めてとても幸せな毎日を送っているそう。

さらには、結婚へ向けて着々と準備も進んでいるそうだ。

うらやましいと思った私の友人が、その占い師に言われことは。。。

「あなたは自分に自信を持ち過ぎ、そして、若い女の子を追いかけ

るのはやめなさい。あなたは、年上の女性の方が上手くいくのよ。」

 015.gifこれって占い? 

私には近所のおばちゃん的アドバイスにしか思えないけど。。。

もしかして、心配した中国人の友達が仕掛けた罠?

(これは、私の考えすぎ?)

悩める子羊はお金を払ってありがたい忠告を頂くのね〜。

 
 
by miyucat910 | 2011-11-27 06:18 | パリの日常

消化器外科手術 2

前回のつづき。手術が始まった。今回は両側の鼠蹊部にヘルニア

があるので、下腹部を縦に15cmほど切開して、腸がはみ出てい

る腹膜の部分を繊維状のネットでふさぐ。手術中は、医師が解剖

学的な説明を加えてくれるなど、とても好意的に接してくれた。

重要な処置が終わると、私たちはお礼を言って退出して、次の手術

の見学。2番目は胆嚢の摘出手術。今度は、腹腔鏡(内視鏡カメラ)

をお腹に挿入して、モニターを見ながら行う手術法。

まずは、ガスでお腹の中を風船のように膨らませ、お腹の壁を持ち上

げることで、内部の空間を広げて見やすくします。モニターには肝臓

がくっきり輪郭を現し、その下にある胆嚢がとてもクリアーに画面に映

し出されます。そのモニターを見ながら、胆嚢の位置にメスを挿入

します。そして、肝臓と胆嚢をつなぐ靭帯を少しずつ丁寧に電気メス

ではがして、胆嚢を切り離します。

最後は、バキュームのようなもので胆嚢を吸い取り摘出。血液を水で

洗浄をしながら出血している血管を電気で凝固させていました。

前者と比べると切開していないので、体力的な負担はかなり軽減

される手術でした。

手術中は、ちょっとはらはらする場面も目の当たりにして、熟練

した医師の技術を支えるために、手術のチームワーク、医療機器や

備品なども最良の状態に保ことの大切さを感じました。

オステオパシーでは、手術後のケアとして、筋膜の癒着を改善す

るテクニックがあります。今回の体験で、手術の背景がイメージで

きるだけでも施術の意識が変わってきます。

貴重な体験を与えてくれた方々に感謝して、明日から一段と身を

引き締めて頑張ります。
by miyucat910 | 2011-11-11 07:20 | 学校生活

消化器外科手術 1

今日は、早朝からパリ郊外の病院へ。

課外研修の一環として、消化器外科の手術を見学しました。

毎回、学校から2名派遣され、手術の邪魔にならないように

見学します。

消化器外科手術 1_c0202508_13271275.jpg


まずは、更衣室に案内されて紙製の白衣、ズボン、帽子、

マスクを着用。そして手術棟に入ります。棟内には、手術室が10室

あります。廊下には、今日の手術の一覧表があり、手術の内容、

開始時間、所要時間、担当医、患者の名前、年齢が記載されて

います。一覧表の中から、見学したい手術を選び、見学します。

まずは、午前9時に開始する鼠径ヘルニア(脱腸)の手術を見学。

見学というと、どれくらいの距離で? 窓越しではなく、手術室

です。

既に患者さんは、全身麻酔で手術台に横たわっていました。

手術室には、麻酔医師と手術の担当医、アシスタント2名そして

私たち2名も、隅っこで。。。(患者さんの両肩から下の部分は

カーテンで仕切ってあるので、その仕切りのカーテン越しに

見学)ちょうど、患者さんの頭の部分に立つのですが、麻酔の

点滴や、酸素マスクの管などが行き交っているので、つまづい

たら大変と思うと、かなり緊張しました。

このつづきは、後日に。
by miyucat910 | 2011-11-08 14:46 | 学校生活

パリの地下鉄

一週間前、地下鉄に乗ろうとした時のこと。

ベビーカーで車内に乗り込もうとしていた人がいたので、

その人を優先させて、後ろで待っていた。すると、私の前で

いきなりドアが閉まろうとした。私は慌てて、電車に乗り込んで

半身ドアに挟まれそうになった。むかついた。運転手さん、ちゃん

と見てないの?。ひどいな。

そして3日後、地下鉄のホームで電車を待っていた。

あれっ? これは?

パリの地下鉄_c0202508_725524.jpg


地下鉄の1番線はいつの間にか、自動運転(無人に変わっていた。)

”警告のベルがなって3秒後に自動的にドアが閉まります。”

と書かれている。知らなかった。

先日、ドアに挟まれそうになった原因を納得した。

そして今日、また地下鉄に乗る時、隣の車両で騒がしい声が聞こえた。

人が挟まれていた。特に、今週は連休なので1番線は観光客でかなり

混雑していた。混雑時は乗り降りに時間がかかるから、挟まれる確率が

高いんだ。

しばらく電車に乗っていると、突然急ブレーキ。

無人運転なのに? 安全性に疑問ありですけど。。。。

日本から来る人は気をつけてくださいね。
by miyucat910 | 2011-11-01 07:19 | パリの日常