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2009年9月、パリでオステオパシーを学び始めます。フランス語での授業など不安で一杯の学校生活とパリの日常を綴ります。


by miyucat910

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アムステルダム

セミナーのため、2泊したアムステルダム。

街を散策する時間はなく、残念。007.gif

車の移動の際に、すばやくチェックしておいたお店にGO!

帰りの電車までのわずかな時間利用して、オーガニック買い。

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クッキーや、ハーブティはイギリス製。023.gif

フランスでは、オーガニック製品はとても地味なイメージ。

パッケージにも色気がなく、購買欲をそそられないのですが、

ここは、なかなかいい感じの雰囲気。

特に、ひよこ豆のペーストは大ヒットでした。
by miyucat910 | 2012-02-18 16:03 | パリの日常

人体解剖実習 6回目

今回は、約4ヶ月ぶりの解剖実習。 少し期間が空くと精神的な準備に

少し時間がかかる。5回目からは、パリ市内のある病院で行われた。

ここでは、解剖する人体の各部位の写真撮影は許可されているが、

施設および、実習者などの撮影は禁止。

実習教室は、ひな壇になっており、私たちは着席して解剖実習を観察

できる。解剖は、最前列で2人の講師が解説をしながら、進めて行く。

解剖の様子は正面の大きなスクリーンと、それぞれ席の近くの

モニターで観察する。重要な箇所では、全員が順番に人体に近づき

組織を触ったり、写真撮影することができる。

1回の実習の定員は25名。今回の内容は、背中の筋肉、脊椎、脊髄

神経、頭蓋骨、脳、脳神経の一部を6時間かけておこなう。

解剖実習は、何度参加しても前日は憂鬱な気分になるが、

実際には、いつも感動する。人間の体の細部の構造に美しいとさ

え感じることもある。脳の細部は頭蓋仙骨療法(クラニオセイ

クラル・セラピー)の技術にとても役に立った。

あらためて、人体を提供してくださった方に深く感謝します。




頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラル・セラピー)とは、オステオパシーの

技術のひとつで、頭や顔、仙骨の骨格のゆがみを矯正して、脳脊髄液の

循環を整えるもの。その結果、自律神経のアンバランスを整えたり、

免疫力を高めます。

特に、産後のうつ病はこの技術でほとんど解消されるそうです。
by miyucat910 | 2012-02-18 15:33 | 学校生活

雪の日の交通事情

先週末、始発のthalysという電車でアムステルダムへ。

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パリから電車が進むにつれて、だんだんと雪景色に変わって

いきました。ブリュツセルの次の駅で、どうやら電車に技術上の

問題があるらしく、しばらく停車していた。

それから、乗客は全員降りて次の電車を待って下さいという

アナウンスが流れた。寒いホームで待つこと約1時間。 

 パリから後発の電車が到着。 始発電車の乗客が乗り込んだので、

車内はかなりの乗車率になってしまった。このthalysという電車は

全席指定なので、日本の新幹線のように乗車率が100パーセントを

超えることは基本的にはない。でも、乗車率は完全にオーバしている。

なんとか1駅は走ったものの、次の駅で停車した。アナウンスが流れ、

技術上の問題が発生したらしく、始動の見通しがたちませんとのこと。

代わりに、隣のホームに各駅停車が出ているので乗り換えてください

と誘導している。乗客がざわめき、乗り換える人もでてきた。

隣の人にたずねると、アムステルダムへはこの各駅電車では乗り換

えが必要らしい。迷ったけど、待つ事にした。すると、ある程度の乗客

が降りて、5分もしないうちに突然電車が動き出した。

残っていた車内の乗客はきつねにつままれた顔をしている。

そう、さっきのアナウンスは乗客を降ろすための口実。乗車率が

減ったところでいきなりスタート。こんな、大人げない方法で対処

してしまっていいのだろうか。日本ではありえない、ヨローッパの

緊急対処法。また、ひとつ学ばせてもらった。

結局、予定より3時間遅れでアムステルダムに到着。

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前日に雪が降ったらしく、川も凍っていました。

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午前から開始のセミナーには、

大幅に遅刻。遅刻ついでにカフェで一息。


いけない、いけない。
いつの間にか、ヨーロッパ人的感覚が。。。008.gif
by miyucat910 | 2012-02-11 15:11 | パリの日常

腰痛とオステオパシー

引っ越しをしたばかりの友人宅で、ディナーに招かれた時の事。

話題は腰痛。私がオステオパシーの勉強をしているというと

初対面のSさんは、いいね。といってくれた。

彼女は、腰痛で辛い思いをしたらしく、オステオパシーで

治してもらった経験があったのだ。

テクニックに興味がある私は、どんな治療だったか覚えてる?

と尋ねると、”それがね。 おしりの穴。。。”

すると、男性陣からざわめきの声。

私は、”ああ、そのテクニックね。尾骨の歪みには、短時間で

効果が高いからね。”

でも、医療行為だから医師免許がないとできないテク。

彼女のオステオパットはお医者さんの資格をもった方。

でも、一般の人が聞いたら、おしりの穴とはびっくりするよね。

彼女も、最初はびっくりして治療を受けず、”少し、考えさせて

ください”といったそう。でも、腰痛がつらいのでお願いしたら

とても楽になってよかったと経験談を語ってくれました。

腰痛、生理痛、子宮内膜症、不妊などの場合、肛門や膣から

直接アクセスするテクニックがあります。しかし、医療行為

なので、医師免許のない場合は、禁止されています。

そこで、一般のオステオパットは、外側からできるテクニック

を使います。外側とはいえ、普段は他人に触られたことのな

い場所に触れるから、患者が異性の場合には、説明不足だと

セクハラで訴訟になった例も。。。
by miyucat910 | 2012-02-11 13:51 | オステオパシー
フランスでは2月2日にクレープを食べる習慣があるらしい。

なぜ、と聞いてもまともに説明できるフランス人はあまりいない。

ネット検索で見つけたので詳細はこちらへ

当日、学校ではロレリーヌが大量のクレープを作ってきた。

2月2日はクレープを食べる。_c0202508_1744442.jpg


えっ。 こんなにたくさん。005.gif
いったいどれだけ時間かかったの?

今朝の1時まで。寝たのは3時になっちゃった。

けなげさに感激011.gif

この日、彼女は解剖学の授業中に大胆な居眠りをしていた。

みんなは何とも言えない心境だった。
by miyucat910 | 2012-02-07 17:56