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2009年9月、パリでオステオパシーを学び始めます。フランス語での授業など不安で一杯の学校生活とパリの日常を綴ります。


by miyucat910

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ローズマリーのスコーン

フランス生活も5年目に入ると、そろそろクロワッサンに飽きる。
バターがたっぷりすぎて胃がもたれるのだ。そんな時、ローズ
マリーのスコーンを作る。ローズマリーは集中力アップに最適。
なので、朝に食べると頭が冴える。
ローズマリーのスコーン_c0202508_125318.jpg


今回は、少し固めに仕上がってしまったけれど、もちもちの
スコーンにする方法を発見した。それは、こちら。。。

ローズマリーのスコーン_c0202508_1283038.jpg


ヨーグルトを多めに混ぜること。しかも、牛の乳ではなく、雌羊の乳。
”lait de brebis”を使ったヨーグルト。
これは、牛乳のヨーグルトよりも酸味が少なくて、お腹にも優しい。
このほかに、雄羊の乳ヨーグルトもあるけど、やや匂いに曲あり。
私は、ちょっと苦手。

最近は、ほかにもローズマリーシリーズのレシピを試作中です。
by miyucat910 | 2012-12-15 12:36 | フード

治療開始

9月から、4年生に進級してようやく治療をはじめることができた。
ここまでの道のりはほんとうに長かった。
3年間もの間、理論の習得に苦しんだ日々。
技術の授業はあるものの二十代の同級生を相手に、技術
練習。二十代の若い体では、痛みに悩むこともなければ
ストレスレベルもさほどない。習ったテクニックが有効なの
か実感のないまま今日まで。

学校付属のクリニックで、治療を開始してからやっと、楽し
いと思えるようになってきた。

治療開始_c0202508_1757302.jpg


クリニックでは、10個室の治療室があり、常時10人の
治療師(4年生と5年生の生徒)が待機。そして、10人
の見学者(3年生)と講師1一人がいる。

通常、一般のオステパスの治療は、60ユーロから100
ユーロくらい。学校付属のクリニックでは、年間75ユーロ
で何度でも治療を受けられる。技術レベルは、高くなくても
ちょっとした痛みでは、成果が上がっているので好評。


患者の80パーセント以上は60歳以上。そのほとんどは
腰痛に悩む方々。治療は一回につき最大45分の時間枠。
その中で、問診、検査、治療の流れで行っていく。
検査とは、痛みのパターンや、症状から原因を見つけるた
めの触診。ひとつひとつ関節を動かしなから、見つけていく。
私の場合、ミリ単位の違いを手の感覚で感じ取るのが一番
の難関。この検査の正確さが当面の課題です。
治療のテクニックは時間的には、平均15分ほど。
この点については、後日話題にしますが、正確で必要な
情報のみを脳に送ることが、重要。いろいろやりすぎると
脳への情報が混乱して治療効果が上がらないのだ。
by miyucat910 | 2012-12-02 18:25 | オステオパシー