人気ブログランキング |

2009年9月、パリでオステオパシーを学び始めます。フランス語での授業など不安で一杯の学校生活とパリの日常を綴ります。


by miyucat910

<   2013年 06月 ( 1 )   > この月の画像一覧

卒業論文の準備

論文の輪郭がだいたい決まってきたが、論文を監修してくれる

オステオパスを探さなければならない。

私は、ずっと美容の分野で仕事をしてきたので、やはり美容には

こだわっていきたい。フランスでオステオパシーを美容の分野に

取り入れている例はとても少ない。論文のテーマを友達に話すと

ちょっと鼻で笑われる感じだ。

論文の担当講師に相談したら、美容の分野の技術開発をしたオス

テオパスがいるので、施術を受けて彼女に頼んでみるのもひとつ

の方法だとアドバイスを受けた。

彼女は30年以上の経験があり、経歴もしっかりしているので

監修者としての条件は満たしているからね。

そこで、早速予約をとって施術を受けてみた。

卒業論文の準備_c0202508_16362039.jpg


治療院はパリの中心地にあり、かなりしっかりした建物の中に

ある。今回は、フェイスリフトの技術をお願いした。日本で美容

矯正の施術は何度も受けたことがあるので、フランスではどんな

ことをするのかとても興味があった。

実際には、顔の反射区の刺激、筋肉のマッサージ、内蔵の刺激

などわずか25分ほどの施術。そして100ユーロ。確かにリ

フティング効果あり。一回目の施術で多くのことは語れないが。。。

でも、時間的な満足に欠ける感じもあった。オステオパシーの

治療的な見解からは、治療にかける時間イコール結果ではない。

むしろ、時間をかけすぎない方が効果が高い場合も多い。

でも、これが美容よりだと少し優雅にやってもらいたい感があ

るかな。

施術が終わって、手短に論文について監修を依頼した。しかし、

彼女も開発した技術を文章化してくれる人が必要だそうだ。「技術

の監修ならできるけど、私は論文は得意じゃないわ。」と断られて

しまった。007.gif

これとは別に、彼女は子供の治療にも評価が高い。(ネットでの評判)

治療室には、たくさんの子供の絵が飾ってあった。

「治療に興味があったら、5年生なら研修生を受け入れるわよ。興味が

あったら来年、連絡ください。」といってくれた。

001.gif
by miyucat910 | 2013-06-02 17:16 | オステオパシー