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2009年9月、パリでオステオパシーを学び始めます。フランス語での授業など不安で一杯の学校生活とパリの日常を綴ります。


by miyucat910

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この話題は http://osteoparis.exblog.jp/19532224/ のつづき

です。今年2月に治療の予約をいれて2ヶ月待ち。4月にやっと診

てもらうことができました。知人の治療体験談だけを頼りにこの先生

に行き着いたのですが、実はオステオパットとしては有名な方でした。

こんな本も出版されています。

筋肉の凝りと精神的なストレス、ショック 2_c0202508_19412037.jpg


4月に始まり、3週間に1回の頻度で、合計5回の施術を受けました。

その内容をとても簡潔ではありますが、お伝えします。

一回目の治療


私の場合、子供の頃から肩こりだったこと。マッサージや運動では

飛躍的な改善が見られないので、精神面のアプローチをお願いしま

した。先生は、幼少期から起きた家族との関わり合いを原因と疑い

ました。

まず最初は、先生が私の後頭部に手を当てて、家族ひとりひとりを

頭に思い浮べて下さいと言いました。

両親から、兄弟、父方、母方の祖父母までひとりひとり思い浮か

べます。そして、頭部の触診で反応のある人物を特定します。

次に、この人物との感情の関係をリセットしていきます。具体的

には、その人に対する感情を心の中で吐き出します。それと同時に

先生が、頭に当てた手の圧力を微妙に調整していきます。この時に

普段は思い出せないような昔の出来事が、写真をスクロールするよ

うに鮮明に次から次へと浮かんできました。

ここまでの流れだと、スピリチュアル的な療法にもとれる。

でも、先生は医師の資格もある。似ていてもそんなことは言え

ない。これもオステオパシーなのかと感心した。

この日は、頭を触っただけだが診察室を出るときには腰がふん

わりと軽くなっている。そして歩くときには、仙腸関節の滑り

がとても滑らかなのを感じた。さらに翌日には、腰の動きと連動

したせいか、肩甲骨の滑りもよくなっていた。続きは次回へ
by miyucat910 | 2013-08-30 22:28 | オステオパシー