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学校で実技の練習をする度に、みんなが私の肩はコンクリート

のように固いという。先生までもが、自分のからだもケアしな

きゃ。とアドバイスする。でも、私の肩は子供の頃からこんな

感じ。友達がふざけて肩を軽く押すだけでもとても痛かったの

を覚えている。

大人になってからは、ヨガ、ピラテス、呼吸法、カリスマと言

われる人のエクササイズ、整体、指圧、マッサージなど、いろ

いろ試した。上手い人がいると聞けば、遠くでも、予約が何ヶ

月先でも待って施術を受けたが、肩だけは、ほぐれることはな

かった。でも、いろいろ試したことに満足して、自分では改善

されたつもりでいた。


しかしながら、客観的にはあまりいい状態ではないらしい。

フランスの穏やかな生活でかなりリラックスしているつもりだっ

たのに。


最近、オステオパシーの治療研修で筋肉の頑固な凝り、それが

引き起こす様々な症状は、精神的なものということがわかって

きた。う〜ん。これは、


精神カウンセリング?


インナーチャイルドを癒す?


ヒプノセラピー(催眠療法)?


精神カウンセリングはすでに体験済み。

フランスでは精神カウンセリングはとても一般的で対人関係の

悩みや、自身の悩みなど聞いてもらって精神的なサポートをし

てもらっている人は多い。

私も、2回ほどカウンセリングを受けだが、もともと心の深い

部分を他人に話すような性格でもない。専門家にそれを引き出す

特別なテクニックでもあるのかなぁ?と期待したが。。。

そうでもなかった。

ふんふんと話を受け身で、聞いてくれるだけだった。

おまけに、2回目なのに1回目に話したことも覚えておらず

また、同じことを話すはめになり2回目のカウンセリングの

意味を見いだせず終わったままだった。

そんな時、精神的なショックや、無意識に自分が背負って

いる精神的なストレスを開放してくれるオステオパットが

いると聞いて予約を入れてみた。この続きは、次回。。。

http://osteoparis.exblog.jp/20680301/
# by miyucat910 | 2013-03-03 01:31 | 私の肩こりの歴史

治療院研修

先日は17区にある、ジュリアンの治療院で研修をさせて頂いた。

彼は、もともとキネジテラプット(理学療法士)だったがオステ

オパシーに興味を持って転向して以来、30年のキャリア。

最初の患者さんは、スポーツで肩を脱臼した若い男性。

今回は、2回目の来院だったが回復の早さに患者さんは大満足

だった。すでに、軽いトレーニングを再開していた。

「先生曰く、キネの治療だったら10回通ってもここまで筋力は

回復しないよ。」とオステオパシーの治療の有効さを語っていた。

次々に患者さんが訪れて、その場で80パーセントの症状が改善

される。痛みはすぐにとれるものが大半だが、数日かかるものが

あるそうだ。一日の治療の終わりに今日の患者さんの治療につい

て説明してくれた。筋肉が原因の様々な症状には、スポーツや職

業があるが、精神的なものも多い。精神の場合、オステオパシー

の範疇ではないそうだ。

そういえば、ほかの先生も似たようなことを言っていた。

オステオパシーの治療で体がラクになるので、マッサージ感覚で

毎週1回来たがる患者さんもいるそうだ。商業的にはその方がい

いのだが、これは本来のオステオパシー治療ではない。一週間で

また同じような症状で戻ってくる場合は、治療の効果も出ていな

いし、オステオパシーの範疇ではないそうだ。治療院に来て、話

を聞いてもらったり、体をケアしてもらって気分もラクになると

いう考え方もあるが、これはオステオパシーの治療ではないらしい。

確かに、マッサージでよいのなら、オステオパシーを学んだ意味が

ない。
# by miyucat910 | 2013-03-02 05:54 | オステオパシー

さようなら

クリスマスからお正月にかけて、食生活が乱れがち。

朝、起きたときに胃がもたれている時はデトックス。

レモンを一個絞って飲む。

年末にロンドンに行くことになった。リッチな食事で

胃がもたれるのが心配だったので、レモンを一個

スーツケースに入れた。でも結局、そのレモンの

存在を忘れてしまった。パリに戻って、スーツ

ケースを開けると、レモンが。。。

それ見た彼が[レモン一個、ロンドンまで旅させたんだね。]

と言われると、すぐにゴミ箱へ入れるには気が引けたので

冷蔵庫へ。それから、25日が経過した。。。

今朝、冷蔵庫の中のレモンを見て、1ヶ月以上も経過した

レモンの使い道?
さようなら_c0202508_803959.jpg



お風呂に入れる? 化粧水? パックにする?

どれもしっくりこない。

結局、さようなら。
# by miyucat910 | 2013-01-25 08:04 | パリの日常

解剖実習 7

今日は、7回目の解剖実習。

まだ薄暗い早朝、少し時間に余裕があったので近くの

カフェで予習。パリはカフェが発達しているので、

地下鉄の駅近くには、朝7時から開いているカフェが

必ずある。早朝のカフェもパリならではの独特の雰囲気

があって好き。

解剖実習 7_c0202508_6203943.jpg


最近、ipad miniを使うようになって、重たい本や

資料を持ち歩かなくなった。とりあえず、必要な本

のページは写真をとっておくので、ipad だけ持ち歩く。

荷物が減ったので、肩も凝らなくて済むし、

パソコンより画面が小さいので眼精疲労も軽減した。

ほんとうに便利でうれしい!

さて、今回の実習は肺などの呼吸器と心臓、横隔膜

などに焦点を絞った解剖実習。

解剖実習 7_c0202508_629223.jpg


オステオパシーの技術の一つに内臓マニピュレーションがある。

これは、内臓の機能低下を回復させる技術。

呼吸器系、循環器系、消化器系、婦人科系の臓器の動きを

手のひらで感じ取って、本来の動きに矯正して機能を回復

させるもの。

筋肉や、骨格、などを隔てて、手の感覚だけで臓器の動きを

感じ取るのはかなりの訓練と集中力が必要。

今回の実習では、実際に臓器を触って、重さ、弾力、細かい

構造を学んだ。毎回、体を提供してくださった方に感謝の

気持ちで一杯。この経験を大切に、人の役に立てるよう

がんばろう。
# by miyucat910 | 2013-01-25 06:47 | 学校生活

ローズマリーのスコーン

フランス生活も5年目に入ると、そろそろクロワッサンに飽きる。
バターがたっぷりすぎて胃がもたれるのだ。そんな時、ローズ
マリーのスコーンを作る。ローズマリーは集中力アップに最適。
なので、朝に食べると頭が冴える。
ローズマリーのスコーン_c0202508_125318.jpg


今回は、少し固めに仕上がってしまったけれど、もちもちの
スコーンにする方法を発見した。それは、こちら。。。

ローズマリーのスコーン_c0202508_1283038.jpg


ヨーグルトを多めに混ぜること。しかも、牛の乳ではなく、雌羊の乳。
”lait de brebis”を使ったヨーグルト。
これは、牛乳のヨーグルトよりも酸味が少なくて、お腹にも優しい。
このほかに、雄羊の乳ヨーグルトもあるけど、やや匂いに曲あり。
私は、ちょっと苦手。

最近は、ほかにもローズマリーシリーズのレシピを試作中です。
# by miyucat910 | 2012-12-15 12:36 | フード